
ヒョウモントカゲモドキは一人暮らしでもおすすめのペット
今回は、一人暮らしでも飼いやすくてオススメのペットを紹介します!!
僕のことだね!!
けど、せめて紹介してから出ようね!!
そ、それでは気を取り直して紹介して来ます!!
一人暮らしを始めてペットを飼ってみたい!!って思っても
実際に飼うのはハードルが高かったり、借りている賃貸の問題で『鳴き声』や『匂い』などが理由で飼うことができない場合もあるかと思います。
そこで自分がオススメしたいのが『爬虫類のヒョウモントカゲモドキ』 です。
有名人だとガッキーが飼ってることで有名で、名前だけ知ってる方も少なくないかもしれませんね(´꒳`)
ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)の特徴
個体の体にある柄は、大人になるにつれてはっきりしてくるので、自分の気に入った一匹を探すのも楽しみの一つになると思います。
実際にショップに行くと近くでいろいろな柄の子を見ることもできますので、まずは近くのショップに行ってみるのをお勧めします!
今の時代は、ネットでも購入が可能なのですが、ネットだとどのような環境で飼育しているのかが分からないため、
実際に自分で足を運んで確認してくるのが一番です。
購入するときに確認しておきたいのが【ショップの雰囲気】や【購入後にわからないことを聞いて良いか?】など
アフターケアをしてくれるか聞いておくと後々安心できると思います。
アフターケアが充実な親切なお店も実際にあるので、そこを含めて探すと良いかもしれませんね♪
この子たちの呼び方も何種類かあって『ヒョウモントカゲモドキ』や『レオパ』などが通称で呼ばれたりするのが多く、
自分が気になる情報が出ない時などは、検索キーワードを変えると出てくる場合が多いいので、試してみてください。
寿命と温度環境

の◯太君みたいにね!!
僕怖い思いしたり、びっくりすると尻尾を自決しちゃう時あるから。
ヒョウモントカゲモドキ は元々の出身が暑いところなので、温度が高い環境では津用意のですが、
反対に寒さに弱いため冬場や秋などはヒーターや暖房なのでケージ内の温度をできるだけキープしてあげてください。
目安として26~30度でキープしてあげると快適に過ごせると思います
温度が低すぎると【ウンチが緩くなっていたり】【食欲が低下】などありますので、
もしそのような症状が確認できたら、一度室内とケージの温度を上げて様子見をしてみてください。
ヒョウモントカゲモドキの魅力
ヒョウモントカゲモドキの魅力の中の一つが『ハンドリング(手に乗せてスキンシップ)』が出来ることです!!
察してよ!!
もう一つの魅力が丈夫で飼いやすいところです。
元々がアフガンなどの乾燥地帯などが生まれの生き物なので【暑さには強く】【餌も毎日食べれる環境では無かった為】餌自体はアダルトになるにつれて三日に一度など普通のペットとは違って少なめになっていきます。
子供の頃はよく食べるのでちゃんと毎日あげてあげてくださいね。
先ほど餌は三日に一回ほどと言った理由が、ヒョウモントカゲモドキは尻尾に栄養を溜め込む性質があるので、
多少目を離して一泊二日などの旅行は行きやすのも魅力です。
それにわんぱく君です笑↓
注意いすること!! ※虫が苦手な人は観覧注意
虫が出て来るから苦手な人は気をつけてね。
餌についてです
餌に関してなのですが虫か人口餌の2種類になります。
ここが、飼えるか最大の鬼門になるかもしれません。
1、虫
餌の一つが虫になります、
よく使われているのがコオロギやデュビアなどが使われることが多いいです。
出来るだけ生き餌が好ましいのですが、ちゃんと理由あります。
生き餌方が栄養価も高くヒョウモントカゲモドキが病気にかかりにくくするための一つです。
あと、カルシウムの粉がないと病気になっちゃうから気をつけて欲しいんだよ!!
人口餌について
人口餌についてなのですが、【レオパゲル、グラブパイ】など他にも種類はあるのですがそちらはこちらの記事で紹介していますのでチェックしてみてください!
【生き餌+人口餌】【冷凍コオロギ+人口餌】など複数の種類であげると栄養価も偏りにくくてオススメです。
※ヒョウモントカゲモドキは拒食などいきなり餌を食べなくなることがあります。
その時のために色々な餌を食べ慣れて入れば拒食対策にもなります。
まとめ
家族に迎えたくなりましたでしょうか?
ペットを飼ってからの制限も比較的に少ないので、初めてのペットとして一人暮らしでも飼いやすいと思います。
↓の記事は餌や管理人が飼っているレオパ についての記事を一つにまとめている【レオパ 速報】になります!
気になることありましたらチェックしてみてください!